ゆるっと学会 シンポジウム 将来有望な医療職を考える
どーもです。
進撃のまっちゃんです。
実は将来要望な医療職種があります!
1年近く前くらいやったと思います。
データの見えざる手という本を読みました。
ウェアラブル端末(データ収集用のやつ)を装着し、
そんな本を読んでいると職場で話をした時は、眉唾的な反応で「
少なくとも、肯定的な反応ではありませんでした。
しかし全然知らんかったんですが、今や、というか結構前から世間では(
記事↓(クローズアップ現代より)
手術の準備作業にウェアラブル端末を導入しました。
1回の手術には、針や糸、ガーゼなど、50種類、
そこで、医療器具を集める際、種類や保管場所を、
膨大な医療器具の情報が記憶された小型コンピューターを身につけ
↓↓(こんな感じ)
これによって両手が塞がることがなくなり、効率よく、
看護師長
「一瞬で準備ができるというのは、圧倒的に機械が速い、確実。」
今、作業の大半を担っているのは看護師ではなく、
ウェアラブル端末の助けを借りることで、全くの素人にも、
ウェアラブル端末を導入した、この病院。
派遣労働者に業務を任せることで、看護師の負担を一日あたり、
らしいです。
でついでに「Apple Watch」が4月24日発売決定です。
いろいろ便利になるんでしょう。
近い将来は健康管理や軍事利用されることになります。
身体に小型化された人工知能(AI)を入れるようになり、サイボーグ化ですね。
脳さえ大丈夫なら不老不死化していくみたいです。
しかも、
人工知能で感情を持ったロボットも作られます。
2045年には人工知能が人類の知性を超える問題があります。人類は滅亡するんでしょうか?
今からマトリックスで予習しておきましょう!
これも30年後なんできっと生きてますね。
予言者まっちゃんとしては、これらをふまえて考えると、人工心肺に脳がついてるようなサイボーグ化した人が増えます。
という事で、結論ですが臨床工学士(ME)が将来有望なおすすめの職業になっていきます!
以上です。
ほな!
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